【感想・ネタバレ】司書とハサミと短い鉛筆6のレビュー

あらすじ

ついに『秘密』を雲木たちに知られてしまった文人はフィフとともに彼らに全てを話そうと決意する。そのための準備を進める間、例によって「ぱんつはいてない」のを「見たな!」「見てない」と言い争ったりしつつも、二人の距離は少しずつ縮まっていって……? 一方、人間を本にしようと暗躍を続ける《禁書》たちはかつてない規模の作戦を展開し、ついには文人たちの身近な人々にまでその魔の手が伸び始め ── !? ちょっとHな学園“文学”コメディ! バトルも白熱の第6巻!

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Posted by ブクログ

 予想通りの展開でしたが、とりあえず今巻は最終巻に向けての過程なので特には気になりませんでした・・・でも今回一回も鉛筆まわしてないよ主人公!
 

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2010年06月13日

Posted by ブクログ

クライマックス近し、ですね。それぞれのキャラが各々動いて物語も展開が激しくなってきました。あとはタイトルの“鉛筆”が鍵を握りそう。どう締めるか楽しみに待ちます。

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2010年06月24日

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