【感想・ネタバレ】司書とハサミと短い鉛筆4のレビュー

あらすじ

なりゆきで同人誌をつくることになった文人。フィフも崎田姉妹もノリノリで、大の本嫌いである彼は、毎日を憂鬱に過ごしていた。 そんな同人誌の創作過程で、なぜかフィフがネコミミコスプレをする羽目に。恥ずかしがり屋の雲木も、フィフに負けじと即売会ではコスプレを着る決意したりして……。 突如現れた“飛び出す絵本”のクレオパトラ風少女が企む作戦もはらみつつ、決戦は、年末の有明にて開催する大規模即売会に舞台をうつす……! ちょっとHな学園“文学”コメディ!

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Posted by ブクログ

古本娘のフィフが唐突に
「まいすたよ,本をつくるのぢゃ!」
と告げた.
という訳で今回は冬コミ準備編ですね.
冬コミでオリジナルの飛び出す絵本を制作して販売する.
そのための準備を.

そろそろこのノーパン古本娘がうっとくなってきたな.
やっぱり時々チラチラ見えるスカートの中(ノーパン)がポイントなのですかね.

次回,騒乱の冬コミ編.
この次も,さーびすさーびすぅ!

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2013年09月11日

Posted by ブクログ

個人的には雲木応援なだけど報われないポジションなんだろうな…コミエス編は挿絵に期待するのは言うまでもない(笑)あとは主人公の後ろ向き加減に少しイライラしたかな。もう少し成長してくれればいいんだが。

0
2010年03月18日

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