【感想・ネタバレ】謝罪の作法のレビュー

あらすじ

私たちが社会生活を送るうえで、ミスや不祥事を起こすリスクを完全に捨て去ることは不可能だ。誰もが、いつかは、程度の差こそあれ「謝罪」の場面を迎えるだろう。
そのとき「誤り方」を間違えると、真意が伝わらないばかりか、ますます相手の怒りに火をそそぐことになりかねない。謝罪の原因であるミスや不祥事よりも「謝り方がなっていない!」ということが、大炎上をまねきかねないのだ。
また、「真摯な姿勢はいつか伝わる」というのも、残念ながら幻想にすぎない。真摯な姿勢が伝わるかどうかは、作法にのっとった戦略的なコミュニケーション力にかかっているのだ。
「謝罪の作法」を正しく守ることで、好印象を残し、信頼を強化することも不可能ではない。

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Posted by ブクログ

謝罪の作法。増沢隆太先生の著書。自分の言動で他人や社会に迷惑をかけたら謝罪をするのは当然のこと。でも、その当然のことが出来ない人がたくさんいるのが現実。過ちを認める、謝罪をする、そして謝罪をする際には正しい作法で謝罪をする。そんな基本的な常識を身につけるだけで、人生はずっと過ごしやすくなるはず。真の謝罪ができる人間になりたいです。

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2018年09月03日

Posted by ブクログ

仕事として謝罪しなければいけないこともあるだろう。

謝罪の3要件:
1) 誰に詫びるか,2)なぜ詫びるか, 3)いつ詫びるか
謝罪を進めるための基本3要素
1)見え方,2)払い方, 3)伝え方(接し方)
謝罪のプロセス(火災と同じ)
1)原因発生, 2)出火,3)延焼防止, 4)消化, 5)後始末

アベチャンもこれを読まないと。
誤っていても謝罪しないMSの社員にはなってはいけない。

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2015年02月25日

Posted by ブクログ

昨今、謝罪会見が話題になったりするので、新書コーナーで気になって手にした本。俺だって、仕事上で謝罪するべき場面は多々あるし。

映画「謝罪の王様」よろしく、土下座の角度とか時間とかを事細かにレクチャーしてくれる、ノウハウ本、というわけではなく、謝罪っていうのも結局はコミュニケーションの一つなんだということをいろんな切り口で説いている。

折角誤っているのに、ちょっとしたことでネガティブな印象だけを残すのではなく、謝罪を成功させ、これを機にいい印象を残せるようにしたいものです。

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2015年02月16日

Posted by ブクログ

とにかく鎮静化する事を第一にしないと新たな火種が生まれる
火事の消火現場と似てるとの表現は納得でした。

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2024年01月19日

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