あらすじ
重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。
...続きを読む感情タグBEST3
怖い!
実父が狂っている。。
使用人の人たちは実父が小春を監禁してヤバいことをしていることに気がついているはずなのに助けないの?と思ってしまいました。
能力がない
小春を亮司に預けたのは、父親が小春を幸せにする能力がないと思ったからだと思う。自分が亡くなった母親は、あんなに愛していた人に娘を託したいと思うのではないでしょうか。
かっこいいキャラクター
最初はただの好奇心でした。亮二がかっこいい。ヒロインはたまにイライラするけど、わかる気がする。複雑な関係。そして今は悲しい方向に向かっている。二人は幸せになれるのかな。私にはそれが見えない。
巻から
自分の親がキモすぎるのに、亮二が手を出しても許せる。でも、血の繋がりがあるかないかでこんなにも見方が変わるなんて。1巻からずっとラブラブなのに。
エロい
思っていたよりも エロ漫画だと思って読んだら、想像以上にシリアスな内容でした。エッチなシーンが綺麗で読みやすく、感動します。内容も深いし、読み応えがあります。あなどるなかれ。