あらすじ
重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。
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良い
TL作品によくある、父親と一線を越える系の作品ではよく父親のことを「お父さん」や「パパ」と呼んでいるのを目にしますが、この作品では父親のことを名前で呼んでいて、良いと思いました。
お互いを思う気持ち
お互いを想う気持ちはわかるけど、悲しい。今後どうなるのかとても気になる。写真がきれいで好きです。内容的には好きか嫌いかわからないかな。
悲しい展開
ストーリーが面白いほど悲しい。何度もじっくり読み返したい。涙が出てきました。言葉にしなくてもお互いを想い合っているのが伝わってきて、とても胸が熱くなります。こんな素敵なラブストーリーに生きてみたいです。
激しい
長い間読んでいる。今のところ、強烈です。 父親は本当に悪い奴だ。最低の男だ。二度と顔を出さないでほしい。血の繋がりはなくても、二人は愛し合っているし、いいんだけどね。続きを読もうかな。
素晴らしい物語
Hな要素がいらないくらい、深くて素敵なお話でした。そして、読んでいて切なくて切なくて何度も泣きました。タケルくんにも幸せになってほしいです。紙の本で買って手元に置いておきたかったのですが、このタイトルで諦めることにしました。笑)。
うわー
亮二さんスゴイ
ホントに育てちゃったんだー
でもホントのママも何で亮二さんに預けたんだろう
フツーなら実家とかあっただろうに謎ですな