あらすじ
重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。
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切ない
父親と娘という関係だからこそ両思いだけれど結ばれない、結ばれてはいけないという葛藤が最高に切ないです。ベストオブ切ない作品。。
一旦
ストリートに一旦一区切りついて次に展開までの挟みみたいな感じ。
ちょっともやもやさせられる。
実父のことなんか好きになれない。生理的に受け付けない…。
とても辛い
親子じゃないとわかっているのに、わざわざ突き放してまで関係を確かめようとは思わない。不要な同級生がどんどん現れる。次巻で幸せになってほしい。
長さ
絵が下手だけど、ストーリーが好き。この先どうなるんだろう。興味をそそられるストーリーです。でも長いと思う。二人が本当に好きなんだと思ったので、続きが気になります。でも、この長さは好きじゃない。
どこでも
やることなすこと、汗と汁を飛び散らせながらの激しいセックス。でも、彼が離したがる理由がわからない。毎回傷つくパターンなのかな。そして再会したときにまた燃え上がる。読み続けます。
ハッピー
素敵な作品をどうもありがとうございました。二人が幸せそうでよかったです。次回作も楽しみにしています。タイトルが極端すぎる。育ててくれた義父だけど、赤の他人。純愛すぎる。困難があっても惹かれあう二人。