あらすじ
世界中で愛されるクールな名探偵ホームズと、相棒ワトスン医師の名コンビの活躍が、最も読みやすい最新訳で蘇る! 女性翻訳家ならではの細やかな感情表現が光る「ボヘミア王のスキャンダル」を含む短編集全12編。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
シャーロック・ホームズの3作目です。12編の短編集で傑作集とも言われるくらい魅力的な作品が目白押しの一冊です。どれも面白いんですが、やっぱり一番は『赤毛連盟』かなぁ。怪しいバイトから始まるところが凄く奇妙で面白かったです。アイリーン・アドラーの魅力を感じる『ボヘミア王のスキャンダル(ボヘミアの醜聞)』も勿論良かったし、個人的には『花婿の正体』『五つのオレンジの種』のイヤミス感も好きです。胸糞悪いけどイヤミスは印象に残りますね。
Posted by ブクログ
今の人に読みやすい訳ってことですが『ボヘミア王のスキャンダル』の最初でワトスンが「僕」って言ってるのに違和感が・・・。所々訳の違いを感じましたし言葉がいくつか抜けてる感じの部分があったな~。まあ全体としては確かに読みやすいですが新潮文庫や光文社文庫、創元推理文庫に比べると少しシャーロック・ホームズの雰囲気が出てない感じだった。あまり好みではなかった。表紙も・・・。