【感想・ネタバレ】新装版 電磁気学のABC やさしい回路から「場」の考え方までのレビュー

あらすじ

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中高生から読める電磁気学の入門書。推理小説を読むように電磁場の本性を探る。電場と磁場 自然界に存在する2つの「場」とは、本当のところどんなものなのか? どうしてそんなものを科学者が考えたのか? 電磁気のさまざまな現象を調べながら、電場と磁場を徹底追究!(ブルーバックス・2007年9月刊)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

高校で電磁気が嫌いだと感じた人は、だまされたと思って、一度読んでみてください。
この本でもだめな方には、また本を探してみます。

自分では、高校1年のときに、放送部でオーディオのスイッチャなどの作成の手伝いや、オーディオ機器の操作、作成、修理マニュアルを作ったことで電磁気に興味を持ちました。
自分が、電磁気学を好きになったので、嫌いな人の気持ちがわかりません。ごめんなさい。

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2011年09月27日

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