あらすじ
「どんな形でも たっちゃんが生きてて よかったと思うよ」。ある日、自宅で倒れて心肺停止するも、奇跡的に生還した「わたし」。一命は取り留めたが、いつ死んでもおかしくない状態だった。壮絶な闘病生活の中、家族や主治医など周囲の人に支えられ、「わたし」は一歩一歩、「生きなおす」ための希望を取り戻していく――。WEBで大きな反響を呼んだ、感動のノンフィクション・コミック、待望の書籍化!!
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Posted by ブクログ
心肺停止、死んでしまってもおかしくない”わたし”が闘病生活の末に生きなおしていく物語。
病気を経験した人って、漫画の中でもあったけど病識をなかなか持てない人が多いなか、よくここまで回復したなこの人、というのが正直な感想だった。何より”わたし”は周りの人に恵まれていて、それを自分自身で実感できているのがすごい。闘病生活というと自分よりの考えや、どれだけしんどいかが出てくるものという印象だったけど、周りの人への感謝、これからどうしていこうと思うかが出ていたので、読んでいて辛くなかった。
生きることって、周りの人への感謝を忘れないことなんだなあ。