【感想・ネタバレ】聖樹の国の禁呪使い 6のレビュー

あらすじ

四凶災との激戦を終えたクロヒコの前に、ついに一連の事件の黒幕である《無形遊戯》ノイズ・ディースが姿を現す。その愛憎ゆえに、キュリエを徹底的に破滅させるべく動き出すノイズ。応戦しようとするクロヒコはしかし、ノイズの思惑を阻止する唯一の手段である禁呪を封じられてしまい――。力を奪われたクロヒコのため、そして自らの因縁に終止符を打つためにキュリエは刃を振るう。だが、全てはノイズの手のひらの上で……!?
「壊すのは、あなたの心」
禁呪使いの少年と銀の戦乙女の出逢いから始まった因縁は、ここに決着を迎える。

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なんだかなぁ

元々現代日本人の異世界転移ものだったんだよなぁ…
禁呪が読める以外に、現代人を転移させた意味がもう既になくなってる。
しつこいぐらいに戦闘描写ばかりで、なんかつまんなくなったってのが率直な感想。

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2016年05月03日

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