【感想・ネタバレ】ヤングガン・カルナバル4 天国で迷子のレビュー

あらすじ

伶がラブホテルから出てくるのを見てしまった弓華は落ち込んでいた。おまけに愛用銃の思わぬ欠点まで発見。カスタマイズしようにも、増田はもういない。悲しむ弓華に白猫は、新たな情報屋の地図を渡す。そこには高校の先輩・四谷塁と大阪からきたヤングガンがいた。一方塵八は、久しぶりの休みに漫画研究会の合宿に参加できることになった。護衛役の一登が白猫をたずねると、珍しく感情をあらわにした椿虚を目撃する。虚がそれほど警戒する男、毒島将成とは何者なのか――?

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Posted by ブクログ

見つけて読み返し。
これを読むと自分の危機感に関して、考えさせられるなー、と。
彼がツボだったので、泣いて本屋に走ったものでした。

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2016年06月18日

Posted by ブクログ

悲劇的な展開にしたかったとはいえ、さすがにその調査力はどうよ?って感じがしました。(^^;
同じクラブに敵対組織のリーダーがいるってのはさすがにわかっていて当然だろうと。
そこら辺を許せば、戦闘シーンと学園シーンの対比もよく、巻末の戦闘の結果も相まって叙情的な感じで良かったです。
新登場の敵キャラも壊れている人では無く、プロフェッショナルで好印象。

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2020年11月08日

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