あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこまでも進むと、咲きこぼれる静かな花々が自由気ままにあらわれる。かわかない涙はどこへいくのだろう。四季の移ろいを背景に「はかなさ」を独自のスタイルで詩に詠い上げた、銀色版純情詩集。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #癒やされる #胸キュン #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ それは人魚の夢だった 一度だけ 泡になればすむこと 一度だけ 夢をみた後に 銀色夏生の最高傑作ともいえるような詩集。 パステル調の表紙をめくれば、其処にあるのは言葉だけ。 他の作品みたいにイラストも、写真も、何にもない。 だけどその言葉一つひとつが繊細で、色を帯びているから世界が...続きを読む広がる。 0 2011年10月02日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 宵待歩行の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ