【感想・ネタバレ】ファサード(11)のレビュー

あらすじ

十九世紀頃の英国。緑豊かな土地でファサードが出会ったのは、妖精の写真を撮る少女たちだった…!? のちに“妖精事件”と呼ばれる出来事を軸に少女とファサードの交流を描いた「Fairies」 のほか、中世ヨーロッパでナークの心に触れた音色??「玻璃の傳言」、ファサードが“暴君ネロ”と出会う「PAX ROMANA-気のいい暴君-」、幕末の日本で狼面〈ウルフフェイス〉が“池田屋騒動”のひとコマに遭遇するショートショート「逃げの小五郎」を収録した、大好評シリーズ第十一弾!

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Posted by ブクログ

このシリーズは短編のほうが好き。そしてほのぼののほうが良い。
正直中華風シリアス編は辛かった。

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2009年10月04日

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