【感想・ネタバレ】特務機関ラバーズ 月光の母神のレビュー

あらすじ

防衛省情報官・伊吹司(いぶきつかさ)が護衛するアメリカの要人が襲撃された。しかし戦闘のプロを相手に司は手も足も出ない。そんな司をあざ笑うかのように、今度は日本の高官が暗殺されてしまう。誰が何のために殺しているのか混乱する司だったが、同日、特務機関ラバーズへの招集がかかる。生存率60%と言われるラバーズの日々が、また始まった。ド派手アクション満載のシリーズ第二弾!

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