【感想・ネタバレ】特務機関ラバーズ 秋桜の帝国のレビュー

あらすじ

軍需企業の開発拠点がロケットランチャーで爆破された。不可解なテロ事件解明のため、防衛省情報官・伊吹司(い ぶき つかさ)はチーム「ラバーズ」に召集される。ラバーズとは国家的危機に際し、公安、警察、防衛関連の各機関から精鋭を集め事案にあたる、民間の超法規特務機関だ。事件を追う伊吹の前に謀略と昭和戦史の闇がたちはだかる。日本の過去と現在を問う軍事謀略シリーズ第一弾!

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Posted by ブクログ

面白かった。脇役の人の背景がよく分からなくて、感情移入しずらかったけど、このジャンルは好きなので、続編が楽しみ。

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2024年03月10日

Posted by ブクログ

初めて読む作家の作品。テロと闘う「非国家機関」というのがポイント。「もぐら」シリーズのような荒っぽい展開にはなりません。何だかすっきりしない結末。シリーズ化されるという触れ込みだが、次は多分読まないと思う。

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2014年10月05日

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