【感想・ネタバレ】永遠の放課後のレビュー

あらすじ

大学生の「ぼく」は、中学の頃から親友の恋人・紗英に想いを寄せていた。しかし、親友を傷つけたくなくて、気持ちを告げることができない。そんな中、プロの歌手だった父譲りの才能を買われ、活動休止中の人気バンドのボーカルにスカウトされる。そして、ライブに紗英を招待した夜、恋は思わぬ方向へと動き始めた――。友情と恋。「ぼく」が最後に選んだものは? 胸を打つ青春小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとなく本屋で手に取った1冊。
作者の三田誠広が高校の先輩なので読んでみました。

今まで読んだ小説の中で1番感情移入できたように思います。

泣かしにかからないのがよかったです。

久々に本を読んで鳥肌がたちました。

0
2011年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

名前を呼んだのは、今がはじめてだ。


中学生のときから、親友の恋人に恋をするぼく。
大学生になってもそれは変わらず、だけど何処か疎外感を感じて・・。

っていう調子で進んでくんだけど。
盛り上がりは一切なく、途中で飽きてしまった。

0
2011年10月02日

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