あらすじ
禅の教えをヒントに、いい縁を見極める。
人生の中では、さまざまな縁に出会います。
親きょうだい、学校の友人、職場や取引先、結婚相手、ご近所…。
ほとんどの縁は選んだ、というより「そうなった」としか思えません。
しかし、『心配事の9割は起こらない』の著者で、人気の禅僧・枡野俊明氏は「縁は自分の努力や行動で動かせる」と言います。
たとえばこんなイメージを想像してみてください。地表から空までには、いろんな高さのところに縁が流れている。高いところには良い縁がたくさん流れています。低いところには悪い縁があなたを誘っている。縁は平等に流れていますが、そのどれと結ぶかは自分次第なのです。
縁はたくさん結べばいいというものではありません。
悪い縁を断ち切り、良き縁を深めていく。
本書は禅の考え方をヒントにして、いい縁を結ぶために何をすべきか導くものです。
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Posted by ブクログ
さまざまな雑菌に触れながら、
子どもたちは心の免疫力を
高めていく。
その姿をじっと見守ってあげる
だけでいいのです。
(桝野俊明/住職・庭園デザイナー
『悪縁バッサリ!いい縁をつかむ極意』より)
* * *
発達障がいをもつ我が子のため、
通級や療育の先生、
放課後デイサービスの支援員の方々と
面談・相談をしていく中で、
本人が困らないように、
お友達とうまくいくように、
「手厚く支援してほしい」
と考えてしまうけれど……。
彼にとって、
うれしい経験も苦い経験も
成長の過程で必要なこと。
親としてできることは、
シンプルに子どもの日常
(食事や生活リズム)を整えること。
転ばないようにするのではなく、
「助け」を求めたときに手を出せる
距離にいながら、起き上がるのを
見守ること、が大切なんですね。
「信じて・見守る」
これは子育てだけでなく、
さまざまな人間関係において
大切な想いだと感じます。
Posted by ブクログ
縁を結ぶ・深めるとは相手の人生にどこまでかかわるか
気の合わない人とは結ばなくていい
例え数人でも共有できる人が居れば安心感をえられる
縁とは追いかけるものではなく、招き入れるもの
って言葉が印象に残りました
ネットの中に何百人のアドレスがあったとしても
間口を広げれば奥行きは狭くなる
見極めずに大切な人と縁を結ぶ
頑張っても自然に離れる事もある
それが「運」の流れる所。私達はその流れに
逆らう事はできない
運って思うようにはいかないけど
縁って逢っていなくても、気持ちで繋がれる気がしました
離れてる幼馴染がよく話す「自分と関わりのあった人が
幸せでありますように」そういう気持ちを思いだした