【感想・ネタバレ】アルツハイマーの改善&予防に!ココナッツオイルでボケずに健康のレビュー

あらすじ

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「アルツハイマー病が、ココナッツオイルで治療できること」を米国医師メアリー・T・ニューポート氏が発見し、日本でも、ココナッツオイルが注目されています。この本では、なぜ、ココナッツオイルが、アルツハイマー病に効くのかを、ていねいに紹介します。日本でも、社交ダンスのステップを思い出せなくなっていた70代の男性が、大会前にココナッツオイル入りのカレーを食べることで、今までと変わらず踊れています。さらに、この本ではココナッツオイルの特徴や入手方法、おいしい食べ方もたくさん紹介。ココナッツオイルは認知症の治療のほか、予防効果もあり、アンチエイジング効果の研究結果もあります!

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Posted by ブクログ

脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類に分かれていて
飽和脂肪酸は、短鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸に分かれていて
不飽和脂肪酸はオメガ3(αリノレン酸)とオメガ67(リノール酸)とオメガ9(オレイン酸)に分かれている。
そしてその不飽和脂肪酸の中でもオメガ3とオメガ6は多価不飽和脂肪酸と言われていて、オメガ9は一価不飽和脂肪酸と言われている。


ココナッツオイルは3時間くらいでエネルギー代謝がピークになり、7〜8時間血中にいる。
MCTオイルはその半分くらいでピークになるが、3時間後には元のレベルに戻る。

糖尿病とアルツハイマーは密接な関係がある。


ココナッツオイル、ココナッツクリーム、ココナッツミルク全てに効果がある。

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2016年06月28日

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