【感想・ネタバレ】日本語の哲学へのレビュー

あらすじ

「日本語の哲学」を目指すとは、いったいどんなことなのか。―少なくともそれは、古代ギリシャに始まった西洋の哲学をただ日本語で受容する、ということではないはずである。かつて和辻哲郎が挑んだその課題は、いま、もっとも挑戦しがいのあるテーマとして研究者を待ちかまえている。ここに展開するのは、パルメニデス、デカルト、ハイデッガーといった哲学者たちと、「日本語」をもって切りむすぶ、知的バトルの数々である。これまでに類を見ない知的冒険の姿がここにある。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日本語の哲学について考えさせられた本。全体として和辻氏の論文を中心にして、その間で論考が行われているように読める。

全体として、面白い。スリリングといっても良いような内容。哲学をするうえでは言語というのは非常に重要であるという事を再認識させてもらった。

入門書ではないが、哲学の本としては面白く、お勧めだと思う。

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2011年06月23日

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