【感想・ネタバレ】キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 23のレビュー

あらすじ

悪行超人同士が戦う“最凶最悪決定戦”となった準決勝。試合序盤、ソードデスマッチのルールを巧みに使い有利に試合を運ぶ「新星・ヘル・イクスパンションズ」。しかし、脱出不可能といわれた必殺技「オプティカル・ファイバー・クロスボンバー」を二度も破られ一気に劣勢に。さらに時間超人たち「世界五大厄」が、加速能力の真髄をみせ、富士山に異変が起こり…!?

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ネプチューンマンの頑張りは良かったけど、マンモスマンを実の子のように思い始めたのはちょっと不自然だったかも。そこはセイウチンの方がしっくりきてたかも。あと、マンモスマンがわざわざクロスボンバーを外したのも納得出来ないです。

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2021年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ニュージェネレーションの登場で大きく歴史が変わるかもしれないけど、スーパーフェニックスが王位を狙っている歴史に変わりはないということか・・・
でもⅡ世は、このタッグトーナメントだけで十分。
次はもういらないな・・・
それにしても、とにかくネプにとっては、気の毒な1冊。
そこまでボロボロにしなくてもいいと思うんだけど~
 
×ネプチューンマン&マンモスマン VS ライトニング&サンダー○

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2012年10月15日

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