あらすじ
悪行超人同士が戦う“最凶最悪決定戦”となった準決勝。試合序盤、ソードデスマッチのルールを巧みに使い有利に試合を運ぶ「新星・ヘル・イクスパンションズ」。しかし、脱出不可能といわれた必殺技「オプティカル・ファイバー・クロスボンバー」を二度も破られ一気に劣勢に。さらに時間超人たち「世界五大厄」が、加速能力の真髄をみせ、富士山に異変が起こり…!?
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ネプチューンマンの頑張りは良かったけど、マンモスマンを実の子のように思い始めたのはちょっと不自然だったかも。そこはセイウチンの方がしっくりきてたかも。あと、マンモスマンがわざわざクロスボンバーを外したのも納得出来ないです。
Posted by ブクログ
ニュージェネレーションの登場で大きく歴史が変わるかもしれないけど、スーパーフェニックスが王位を狙っている歴史に変わりはないということか・・・
でもⅡ世は、このタッグトーナメントだけで十分。
次はもういらないな・・・
それにしても、とにかくネプにとっては、気の毒な1冊。
そこまでボロボロにしなくてもいいと思うんだけど~
×ネプチューンマン&マンモスマン VS ライトニング&サンダー○
Posted by ブクログ
やっぱりおもしろい。ただ、展開はやっぱり読めちゃったかな。とはいえ、このトーナメントが終わった後、もしあのコートの男が何らかのストーリーに関わってくる(当然過去の史実とは違って)としたら、伏線をはってたわけだから、すごいな。でも本来ならまだあの男はいないはずだし、なんか考えているのかも?