【感想・ネタバレ】源氏物語 1 古典セレクションのレビュー

あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

学校やカルチャーで、テキスト利用に最適と大好評のハンディ版『源氏物語』。原文・注・現代語訳が同一見開きにおさまり、はじめて読む方でも無理なく読みとおせます。第1巻は桐壺・帚木・空蝉・夕顔を収録。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

原文と現代語訳が対訳で、ほぼ見開きに配置されていて見やすく、現代語対訳の文章も読みやすい。谷崎潤一郎訳も合わせて読んだのだが、主語等が補完されていることから、初めて読むにはこちらの現代語訳の方が誰が読んでも内容がパッとわかると思う。何より注釈が非常に詳しく、古典に疎い私でも原文も合わせて読み進められそうと思えた。

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2018年05月12日

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