あらすじ 細川忠利の懇請に、武蔵はついに仕官の決心をした。放浪四十年、熊本を終の栖と定めて、門弟に剣を教え、忠利侯と政道を語り、絵を描くなど平穏な生活が訪れ、由利姫との暮らしも夢みられたが…。好事魔多し、主君忠利が病いの床に。平癒のためには、神仏とも斬り結ばんと武蔵は枕頭で誓う。しかし忠利は逝き、武蔵は再び兵法求道、万里一空の道を歩む。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ それからの武蔵(五)熊本篇の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー それからの武蔵(一)波浪篇 それからの武蔵(二)山雨篇 それからの武蔵(三)江戸篇 それからの武蔵(四)島原篇 それからの武蔵(五)熊本篇 それからの武蔵(六)天命篇 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ