あらすじ 「源氏物語」は、光源氏の物語と言っていい。理想の男性光源氏が栄華の絶頂にあった華麗な壮年時代、40歳を過ぎて、その晩年の深い内面的苦悩は……。藤壼の宮の御前で行われた、絵合せを描く「絵合」の巻から、光源氏の死を暗示する「雲隠」の巻までを収録。「源氏物語」の現代語訳に尽きせぬ情熱と心血を注いだ、著者の魂がいま、新たに息づく。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #胸キュン #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 円地文子の源氏物語 巻二(わたしの古典シリーズ)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 円地文子の源氏物語 巻一(わたしの古典シリーズ) 円地文子の源氏物語 巻二(わたしの古典シリーズ) 円地文子の源氏物語 巻三(わたしの古典シリーズ) 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ