【感想・ネタバレ】いつもポケットにショパン 2のレビュー

くらもちふさこ

【再会した彼の変化に戸惑う麻子は…】音信不通となっていたきしんちゃんは、日本に戻ってきていた。彼は上邑恭二、二階堂まりあと共に、ピアノの三羽ガラスといわれ注目されていた! 麻子はついにきしんちゃんと再会を果たすが、彼はなぜか麻子をライバル視する…。そして麻子の母と季晋の母にまつわる秘密が――!? ショパンを愛する麻子が奏でるせつない初恋のバラード、第2巻!

[カラり · ★★★★★]

名作

古い作品ですが名作です。
この巻は衝撃。
きしんちゃんにきしんちゃんの母の真実を知らされショックを受ける麻子。
あんなにやさしかったおばちゃまが実はとんでもない腹黒だったなんて…ｗ

[rippe · ★★★☆☆]

音楽をやっている人は、非常に共感するところが多い作品なのではないでしょうか？
大人になってから読みましたが、面白かったです。