【感想・ネタバレ】漂流伝説 クリスタニア(4)のレビュー

あらすじ

神々の住まう地クリスタニアは神王バルバス率いるベルディア軍の侵攻のため、まさに混沌の時を迎えていた。レイルズの指揮の下、善戦していた“獣の牙”の砦だったが神王バルバスの奇跡の絶対的な力により大打撃を受け崩壊した。ビーンの勇気ある行動で奇跡的に助かったレイルズたちの一行は復讐に燃える“剣の牙の公爵”グレイルの影に怯えながらも“会合の地”へと向かう。そして、マリスとレイルズは聖地へ足を踏み入れるが……。

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Posted by ブクログ

神獣王バルバスの奇跡のために壊滅した「獣の牙」。からくも逃げ延びたレイルズたちは神獣たちの「会合の地」へ向かう。ここでレイルズは大白鳥の民として発言。真紅の民の代表皇帝レードンやナーセルたちとの再会。会合直前ボークスたちの活躍によりバルバスは活動を休止。クリスタニアの周期は終わりをつげる。ダナーン王国の安定のために王城に向かうレイルズ。


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2009年10月07日

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