【感想・ネタバレ】漂流伝説 クリスタニア(2)のレビュー

あらすじ

“神々の大戦”により生き残りし神々は、人の姿から獣の姿に身を変え神獣となった。神獣たちは周期という規律を定め、クリスタニアの地で平和な時を刻んでいた。何百年もの時が過ぎ、神王バルバス率いるベルディア軍の野望でこの地は混沌の時を迎えていた――。ダナーンの地からクリスタニアの大地に来た騎士見習いのレイルズら5人は、銀狼の娘マリスと知り合い、この地の混沌を知る。そして牙の候爵グレイルとの闘いで、死の恐怖に直面したレイルズは葛藤の末、ベルディア軍との戦いを決意する。その直後、仲間になった神獣の民の傭兵集団・獣の牙の戦士たちとの前に、サーベルタイガーを引き連れたゴブリンが襲ってきたのだ。闘いに躊躇するレイルズを尻目に、神獣の戦士たちは顔を獣の姿に変え敵を次々と倒していく……。

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Posted by ブクログ

マリスたち銀狼の民たちや「獣の牙」たちと共にベルティア軍と戦いを選ぶレイルズ。しかしベルティア軍には復活したバルバスと牙の侯爵グレイルが。
ゴブリンやサーベルタイガーたちとの戦い。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

色んな種族が出てきて、かなり大きな話になりそう。
しかも作者あとがきに寄れば漂流伝説以外にもクリスタニアには色んな伝説が書かれそうだ。

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2017年10月01日

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