あらすじ
「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。
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Posted by ブクログ
この本に韓国は「嘘つき大国」「詐欺師の天国」である
としっかり書いてあります。
また「恥を知らない国際非常識国家」と、
もうボロクソです。
韓国ネタはこの本のタイトルどおり呆れてしまう
ものばかりなので、だったら読まなきゃいいのですが、
そういう諸々の感情通り越して面白いから読んじゃいます。(すみません・・・)
それに逆に日本の良さをすばらしさを改めて感じさせて
もらえるので・・・。
大卒以上でなければ、ホワイトカラーでければ
人間じゃないなどという、妙なつまらない
プライドがあって、プロや匠が育たない国。
世の中の全員が全員、ホワイトカラーになれるわけ
ないでしょうに・・・。
その道のプロになってやる!という気概は生まれない
んでしょうかね。
まだまだあります。韓国は「強姦大国」。
そんな危険な国には旅行できません。
韓国の性犯罪の多さや悪質さ、幼女や高齢者や、
さらには遺体への性暴力も多いなんてニュースを聞くと、
ひたすら不快になります。
韓国はとにかく「そういうお国柄」を再確認しました。