【感想・ネタバレ】専務 島耕作(3)のレビュー

あらすじ

アメリカ市場を探るためN.Y.に降り立った島耕作(しま・こうさく)。そこには韓国企業の新しい波と、かつての恋人・パメラを巻き込む深い闇が待っていた。新時代の予兆にも、悲しい別れにも、島耕作は立ち止まらない――!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ


韓国メーカーと国内メーカの闘いがハードになってきたあたりです。大町との恋愛も冷え気味になり、全体的に停滞感のある巻といえます。

0
2023年10月06日

Posted by ブクログ

久しぶりの米国出張で、懐かしい人物も登場した。
ソムサンの攻勢が気になるが、今回はどちらかというと島専務の個人関係中心の話だったようだ。マフィアなどのやりとりは、結構怖いものもあったが、専務自身の身の危険があまり感じられなかったせいか、いまひとつ盛り上がりに欠ける感じがした。まあ、こういう回も安心して読めるので良いかもしれない。しかし、色々と伏線が交差して、今後も楽しみである。

0
2021年11月20日

「青年マンガ」ランキング