【感想・ネタバレ】青春少年マガジン1978~1983のレビュー

あらすじ

家賃8千5百円の四畳半で、新潟から漫画家を夢みてやってきた19歳の小林まこと青年が食中毒で死にかけていた。上京して1年、挫折寸前の小林青年の元に届いた朗報は、少年マガジン新人賞入選! 半年前に応募した作品が賞金100万円獲得、即デビューとなった! いきなり開いた漫画界への扉、そして怒涛の週刊連載! 瞬く間に新人ラッシュ時代の旗手となる。だが笑いに満ちた青春時代も、やがて終わりを告げ……。

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ネタバレ 購入済み

ハズレなし、買って損なし、

この人の作品なので、基本ハズレなし。
小林幸子さんの眷属だけのことはあります。
タチバナミチハルとの大喧嘩って、何やらかしたか大変興味あるけど、
川上さんと水上さんみたくなるから書かない方がいいのでしょうね。
個人的には、ビーバップよりシャコタンブギの方が好きです。
おあと、自分も頭の悪い中年のおばちゃんみたいに、
ゴシップが以外と好きなことを理解しました。
お好みで。

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2025年10月03日

ネタバレ 購入済み

感慨深い

あの頃が、30年前のあの頃が思いだされる。
大和田さん、小野田さんの訃報を知らず、本作で知ることとなった。
闘うマンガ家の生きざま垣間見ました。

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2016年08月03日

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