【感想・ネタバレ】八州廻り浪人奉行 : 2 斬光の剣のレビュー

あらすじ

江戸に戻ったばかりの八州廻り・小室春斎に、札差「扇屋」の主従を惨殺して七千両を奪ったうえ、幕府が招いた琉球使節まで手に掛けた凶賊の捕縛命令が下った。難を逃れた扇屋の美人姉妹から、賊が箱根越えを企んでいることを聞き出した春斎は、亡き父から受け継いだ愛刀を携え、東海道を上り始める。

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Posted by ブクログ

初期の浪人奉行は果断ですな
島津の殿様が連れてきた琉球使節を
殺害した犯人を切り捨てました
ちゃんと殿さまに報告しましたとさ

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2015年09月19日

購入済み

八州廻り浪人奉行:2斬光の剣

シリーズの面白みが有ると思い購入しました。
シリーズの2冊目で主役の人を思う心の大きさと、それに反し敵に対する殺人剣
の凄さがふっふっと感じる。
シリース3冊目を読むのが楽しみなシリーズです。

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2018年02月27日

Posted by ブクログ

第二弾
押し込みに入られ、家族・奉公人を皆殺しにされ、更に琉球使節の恋人まで惨殺された姉妹の敵討ち
八州廻りが三島まで足をのばし、大活躍

0
2012年03月19日

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