【感想・ネタバレ】無責任カルテット4 決戦!薔薇色星雲のレビュー

あらすじ

銀河に一輪の薔薇の如く輝く宙域、その名も薔薇色星雲。そこがカツヤ(惑星連合宇宙軍番長)とキムターク(武装新興宗教ブラック・セラフィム幹部)との決戦の場となった。決戦前夜、カツヤの陣中に思いがけない人物がやってきた。そう、エドが土産を持って戻ってきたのである。カツヤは土産を見て、勝利を確信するのであった。だが、キムタークにはこれまでカツヤが得意としてきた戦法を覆す秘策がある。互いに勝利を確信し、ついに最終決戦の火蓋が切って落とされた。人気シリーズ第四弾。

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