あらすじ
ミラノ公の密使として真人類帝国入りしたエステルとアベル。しかし、人類圏とかけ離れた異境文化に戸惑いを覚える間もなく、エステルは皇帝暗殺計画に巻き込まれてしまう! 一方、単身、皇宮に潜入したアベルは、女帝ヴラディカとの面会を果たすが……。『トリ・ブラ』R.O.M.バージョンの第3幕、ついに電子化!──汝、目をそらすことなかれ!!
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Posted by ブクログ
見え見えの展開の裏にもう一つどんでん返しがあるのがこのシリーズの特徴。ヴラディカとモルドヴァ公が生きてるだろうと言うのは想像ついたけどバイバルスひっくるめて全てスレイマン炙り出す罠というのは流石に…
ラドゥが一瞬自我取り戻したのはこの後触れないのかな〜
R.A.M1巻の頃からアストとアベルの漫才が結構好きなのでこの巻は結構役得だった。