【感想・ネタバレ】道を視る少年(上)のレビュー

あらすじ

『エンダーのゲーム』の著者が放つ異世界冒険SFの金字塔
彗星の月衝突により滅亡の危機に瀕した地球は、生き残りをかけ二隻の恒星間移民船を建造した。一隻は光速の一割の速度で進む通常航法船。もう一隻は実験的なジャンプ航法船。時空ジャンプが成功すれば、九十光年を飛び超え、いっきに目的地の地球型惑星に到着するはずだったが……人類が植民したガーデン星を舞台に、人や動物の移動した軌跡(パス)が見える特殊能力をもつ少年リグの波瀾万丈の活躍を描く、傑作異世界冒険SF! /掲出の書影は底本のものです

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Posted by ブクログ

スケールが壮大過ぎて次を読まないことには・・・
表紙   7点鈴木 康士   中原 尚哉訳
展開   7点2010年著作
文章   8点
内容 690点
合計 711点

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2018年09月10日

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