【感想・ネタバレ】機関鬼神アカツキ1のレビュー

あらすじ

天下は豊聡より徳河に移り、太平の世となって久しい。数多の戦を駆けた巨大なる機関甲冑たちが武勇を馳せる場はもうない。しかし、そんな流れに抗うように少年暁月は、黒い機関甲冑〈紅月〉を操り仇敵を追っていた。一方、幕府の軍神こと天部衆の朽葉詩織は、神隠しが頻発する安芸の国へ調査に赴いていた。そして彼らが出会った謎の少女沙霧――その宿縁が繋がるとき、この国に巣食う闇が動きだす! 鋼の機関と導術が織り成すハイブリッド戦国記、第1巻登場!

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