【感想・ネタバレ】MURCIELAGO -ムルシエラゴ- 6巻のレビュー

あらすじ

【殺意と恋情が誘爆するアンチ・ジャスティス・ストーリー、狂恋の第6巻!!】
凄絶なる虐げの果てに産まれるは、暴発的なまでの殺意か狂恋の塗れか──黒湖(クロコ)の元へやってきた凛子はひな子と同じ私立まりも學園の、初等部に転入する。初日から學園になじみ始めたその刹那、高等部の校舎が爆発──。學園からの通報を受けてやってきた黒湖は、これが事件であり、犯人から脅迫を受けている旨を全校生徒に告げる。そして、黒湖の前に蘇芳皆子と名乗る高等部三年生が自首してくる。爆弾を自製する才能に惚れた黒湖は、彼女が爆弾を作る動因“壮絶なる虐め”と対峙し、事件は解決かと思われたが、皆子も知らない別の爆発が起こり…。
(C)2015 Yoshimurakana

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Posted by ブクログ

今度はサイコレズか
大人しそうな子×ヤンキー系の子っていいよね

前巻の危うく被害者になりかけた空ちゃんは犯人の死に姿をみて裏にどす黒い何かを秘めてしまったのか、元々怒らせると怖い子なのか・・

最後にチラッと出てきたのはナイフ使いの先生??

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2021年12月30日

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