【感想・ネタバレ】ラブレー 第二之書 パンタグリュエル物語のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2011年04月02日

どうでも良いことなので第一之書の項で書き損ねましたが、基本線は、日本でいうなら富士山に腰掛けて琵琶湖で顔を洗った、というような所謂ジャイアントの話です。
また、粗筋を問われるならば、第一之書のガルガンチュワは先代の王、第二之書以降で主人公となるパンタグリュエルはその息子で、王子であるパンタグリュエル...続きを読むが父の跡を継いで立派な王となるまでを綴った長編小説です、とお答えするでしょうが、ここら辺も結構どうでもいいことだと思います。

長所:実はこれが1作目なのでここから読み始めても大丈夫
短所:古い本なので本特有の良い匂いがしない

0

「小説」ランキング