【感想・ネタバレ】もういちど生まれるのレビュー

あらすじ

彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遥。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりに結構いいなと思った本
すごく痺れたし、いま読めて良かった
また読み返したいと思う
淡くて暗くて儚い時代の物語たちなのに、
もう大人に入ってきてしまった自分にもすごく刺さる
いつまでも淡くて大切なものを、わすれたくないと思った
自分だけの感情と向き合うこと、人には人の黒さや美しさがあること
すべて、こぼしたくないね
そんななかで混ざりあって、溶けて、こぼれていくものもあるけど、大丈夫だよって
自分にも他人にも言いたい

最後のお話でたくさん泣けた
仕事や日常で、生きるために苦手なことを頑張っている自分をえらいと抱きしめてみたくなった
きらきらを夢みても、たくさん考えていても、今はできないこともある
必死にしがみついていることがある
思ったよりすれすれの所で生きている
やらなきゃいけない苦手なことがたくさん転がっているのだ
それでも信じたいものがあるし、もがいている自分だけは、そんな自分を認めてあげなきゃだよね
その人だけのきらきらを、いつまでも諦めたくないんだよね
見つかるといいな、わたしも、みんなも

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「さっきのシーンさ」
「自殺のシーンっていうよりも」
「この世界に生まれ落ちたみたいだったよ」

誕生日おめでとう。便せんには、先生の下手くそな字でそう書いてあった。

「もういちど生まれたみたいだった」


ここが!良すぎる!堀田先生に救われたッ...

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2026年05月31日

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