【感想・ネタバレ】終戦のローレライ(1)のレビュー

あらすじ

ドイツのライン川に伝わる伝説、その美しい歌声で船員を魅了し船を水中に引きずり込むという魔女の名“ローレライ”――。太平洋戦争の終結が迫る昭和20年(1945年)7月の日本。日本海軍少佐・絹見真一(まさみ・しんいち)は戦利潜水艦「伊507」の艦長として、ドイツ海軍が海底に廃棄した兵器“ローレライ”を回収するという特殊任務を与えられる。あらゆる国が恐れ、手に入れようとねらう兵器“ローレライ”、その秘密とは……!?

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Posted by ブクログ

ある男は国家の切腹を断行せんがため、またある男は祖国を守るため。
『ローレライ』
日本の進むべき道はどちらだ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

最初こそ絵柄にウッてなるけどそれさえ越えれば後は最高。
原作好きにはたまらないレベルの再限度です。
パウラのなんだろう・・あのスーツがエヴァのプラグスーツに見えて仕方ないです。
可愛いからいいけど。
あと時岡先生にはちょっと絶望した。
しんやのズボンつりには爆笑した。

0
2009年10月04日

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