あらすじ “国家としての切腹”浅倉良橘(あさくら・りょうきつ)大佐は己の目指す終戦の形を実現するため、巨大な策謀をめぐらす。そしてそれは、征人を、パウラを、清永を苛烈な運命へと巻き込んでいくのであった。――昭和20年、夏。「伊507」の航海は、最も困難な場面を迎えようとしていた。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #カッコいい #笑える #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 終戦のローレライ(4)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 終戦のローレライ(1) 終戦のローレライ(2) 終戦のローレライ(3) 終戦のローレライ(4) 終戦のローレライ(5) 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ