【感想・ネタバレ】夢源氏剣祭文 弐のレビュー

あらすじ

平安の世、父探しの旅の途中で鬼に耳を齧られ、14歳で鬼になる運命を背負った少女・茨木。武者で盗賊の袴垂保輔と出会い、行動を共にするが…。原作・小池一夫×絵師・皇なつきが描く平安絵巻コミック第二弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

頼む、3巻!泣

とうとう安倍晴明も出てきて、そして旅の目的であった父と会うことが出来て?主人公の少女も少し成長して・・・
続きが読みたいです。ハマったのに2巻からかなり経っていますが続巻出ておらず。。
皇なつき先生の絵で読みたいです。

#泣ける #切ない #深い

0
2021年07月01日

Posted by ブクログ

何度も何度も読み直してしまいたくなる位、素敵な絵巻物のような物語。
主人公は茨城童子なのだけれど、安倍晴明も平将門も渡辺綱も出て来る、古典好きには堪らない作品。
エピソードとして出て来る、金太郎も本当に魅力的。
良い物語に出会えました。
続きが早く読みたい‼️

0
2016年08月22日

Posted by ブクログ

様々な人達と出会いや別れを繰り返してきた いばらき が遂に父と再会!でも悲しい結果に…(T.T)そして清明の術によって山に籠り眠りにつく。もうこれ以上辛い思いはして欲しくないのに、いばらきは四十年後また都へ戻ってしまう(--;)しかし、ここで幼い頃に会った金太郎に再会か!という良いところでおしまい(T^T)3巻絶対に出版して欲しい!

0
2014年05月03日

「少女マンガ」ランキング