【感想・ネタバレ】夢源氏剣祭文 壱のレビュー

あらすじ

時は平安、少女・茨木は父探しの旅の途中、鬼に耳を齧られ14歳で鬼になるという運命を背負うことになるが…。劇画原作の第一人者・小池一夫の同名小説を、皇なつきが美麗に魅せる平安絵巻コミック第一弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

まだほんの冒頭ではありますが、伝承物語のような幻想的な空気に引き込まれました。

親しい者を失い、また普通の人間としての生をうしなった茨木が、この喪失をうめるのか、それ以外の解を導き出すのか、続刊が気になります。

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2014年03月26日

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