【感想・ネタバレ】第七女子会彷徨(10)【特典ペーパー付き】のレビュー

あらすじ

8年間に及んだ連載――とうとう完結の日がやってきました……。
金やんと高木さんはごく普通の女子高生。でも彼女たちが暮らす世界は私たちの世界とは微妙に異なっていて、奇妙で奇天烈でSFでファンタジーな出来事がごく日常的に展開されている。例えば亡くなったクラスメイトはデジタルデータとしてデジタル天国で存在し続ける。友達選定制度によって入学と同時に友達を学校によって決められてしまう。それを不思議とも思わずに彼女たちの日常は続く――…。第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。

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匿名

ネタバレ 購入済み

大団円

一巻で話がまとまるのか!?と思ったけど綺麗に終わりましたね

これまでの突拍子もないようなエピソードや、そのエピソード限りのモブと思われたキャラが絡んできたのはお見事、単行本読み返してきます。

連載時に読んでたら考察にハマってただろうなあと思える作品でした

#癒やされる #シュール

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2025年02月25日

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