【感想・ネタバレ】第七女子会彷徨(7)のレビュー

あらすじ

ツッコミ役の金やんと、天然ボケの高木さん。ふたりはごく普通の女子高生のようだけど…彼女たちの暮らす世界は、私たちの知るこの世界とは微妙に異なっていて、そこでは奇妙で奇天烈でSFでファンタジーな出来事が、ごく日常的に展開されていく。第7巻は、シリーズ初の“大長編”を収録!! 「鏡がワンテンポ遅れて映る」思えばそれが異変の始まりだった…。やがて世界中を襲う異常気象&超常現象…そのとき金やんと高木さんの運命は――。

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Posted by ブクログ

発想が天才的。危機的事態と相反するゆるゆるの雰囲気が良い。7巻は唯一の大長編収録巻。
1〜最新巻まで読んだが、長編より短編が好き。

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2015年01月04日

Posted by ブクログ

SFまんが、遂に大長編篇。
大長編なら宇宙に行かなきゃ。

金ヤンのドライさが切れ味鋭い、のだろうか。
うん、よかった。

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2014年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1話丸々の長編
中身は不思議な話なのだが、長いに相応の読後感がないので、ちょっと評価低め
この人は、オムニバスの方が良い味出すと思うがなぁ

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2014年07月28日

Posted by ブクログ

鏡の向こうとこちらは同じなんだよなあ。
え、当たり前?…そうだな、そうだよな!
というわけで、今回はほとんど丸1冊くらいの長編でした。アニメだったら最終回に来そうな感じ。

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2014年07月08日

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