【感想・ネタバレ】義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 月語り~ 6巻のレビュー

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Posted by ブクログ

この作者は、巻を追うごとにうまくなってる気がする。
御館の乱が終わり、兼続お船と結ばれる巻。
そして本巻では、若き日の前田慶次(郎)が織田側として登場します。
花の〜ではほぼ戦闘対決シーンの無かった二人ですが、本書ではこれから展開しそうな予感です。最初はライバルとしての位置づけなんでしょうか?
初登場の秀吉の忍も顔は恐いけどいい味出してます。
それにしてもホント原先生に絵が似てる〜(特にやられ悪役)。

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2010年03月16日

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