【感想・ネタバレ】ねこまたのおばばと物の怪たち(角川つばさ文庫)のレビュー

あらすじ

学校でいじめられ、家では新しいお母さんとうまくいかない5年生の舞子は、ゆうれいが出るというイラズ神社に、ひとり行かされる。すると、物の怪たちが暮らす、ゆかいな世界に入りこんだ。感動と勇気をくれる物語!【小学中級から ★★】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

子供の頃好きだった児童書。
当時は加筆前の作品でした。
不思議な世界に居場所を見つけ、成長する主人公。
今読んでも面白いですが、大人になって読むと父親もっとしっかりしろ、と言いたくなってしまう…鈍感すぎるというか…お母さんが育児でてんてこ舞いで家事もままならないって状況でお酒飲んで帰ってくるの?って思ってしまった。

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2022年11月17日

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