【感想・ネタバレ】ケトル Vol.01 2011年6月発売号のレビュー

あらすじ

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◆特集◆パンダが大好き!
パンダ写真館
「初めてパンダを見たとき、私はデカい。と思った」田邉興記(元上野動物園獣医師)
パンダの取説
今だから、カンカン・ランラン
飼育員さんに、会ってきました
早い人はもう始めてる!2週間で世界中のパンダに会いに行く
とにかく、これだけは覚えよう! パンダ通への道100

◆インタビュー
放送プロデューサー デーブ・スペクター
『郵便局はどこですか?』

ほか

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Posted by ブクログ

パンダ特集にはあまり惹かれなかったのだが、
やはり読んでいて楽しくなれる雑誌。
知的好奇心は大切だね。

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2011年11月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2018年6月、大阪難波駅近のジュンク堂書店にて購入。創刊から7年経って、はじめてこの雑誌を知りました。

太田出版より偶数月15日発売の雑誌『ケトル』。
創刊準備号を経て、創刊号の表紙を飾ったのが、パンダとデーブ・スペクター。奇妙な組み合わせでしたが、特集はパンダの方で何故か安心。
パンダとヒトを並べてみたかったのか…表紙デザインの意図は不明。

創刊号の1ページ目には太字で以下の説明。
「ぜんぜん違う角度からみたら
大発見が!
ってことありませんか?

無駄な視点が一杯つまった雑誌を目指して。「ケトル」創刊です。」

★読んでためになったコーナー★
「2週間で世界中のパンダに会いに行く」
ルート、期間、運賃、訪問国が細かく記してあり、実際に旅行してみたくなりました…!

「徹夜してでも読むべき パンダに関する本20冊」
多彩なジャンルからのパンダ本の紹介で、記事を読むだけでどんか本か理解できました。「徹夜してでも読むべき」かはわからないですが、これから読みたい本の参考になりました。


パンダ特集でわかった主なこと★
●パンダはたまに、水に酔う(水酔いという習性)
●パンダは冬眠しない(主食である竹が冬でも枯れないから)
●パンダが中国の外交でも一役買っている。=政治利用されている。
●中国以外で生まれた子パンダは必ず中国に返す。
●雑誌『an・an』は、モスクワのパンダの名前が由来だった。


パンダをいろいろな角度から知れた一冊でした。

0
2019年06月11日

Posted by ブクログ

内容があつくて読むのにすんごく時間がかかった( ;´Д`)文章がもう少し上手ければ良いけど、定期購読します!パンダー(´Д` )

0
2011年08月06日

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