【感想・ネタバレ】ケトル Vol.00 2011年4月発売号のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

◆特集◆僕らが本屋に行く理由
内田樹さんにとって本屋さんはどんな場所ですか?
麻生久美子「私の本棚」
『村』がつくった本屋さん ほんの森いいたて
直木賞作家 道尾秀介の書店員になってみる
検索では見つからない本がかならず見つかる本屋10選

◆インタビュー
『宇宙兄弟』小山宙哉「宇宙兄弟ができるまで。」

ほか

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

盛りだくさんだ。でもこれを読んで「あ、そうだ、本屋へ行こう」と思ってくれる人が増えたらそれでよし。「LOVE書店」のフェチ書店員コーナーの取材を思い出した。

0
2011年08月01日

Posted by ブクログ

TWで知った雑誌。全然本屋で見つからず、ようやく購入。

毎月、ワンテーマらしい。

色々な本屋さんが紹介や、●●からXXへの企画も面白かった。


本屋好きには堪らない一冊だと思う。

0
2011年04月19日

Posted by ブクログ

またおもろい雑誌が創刊されたなあ。継続されるためにも買い続けよう!笑 宇宙兄弟作者「小山宙哉」のロングインタビュー!

0
2018年04月04日

Posted by ブクログ

内容はとてもおもしろいものでした。最近流行りの本屋特集。ただ、なんとなく構成がグダグダしてるというか、外見は綺麗に収まっているようにみえるんだけど、どことなく中途半端だなって個人的に思ってしまいました。でも好きな雑誌です(^_^)

0
2011年06月21日

Posted by ブクログ

「ムダ」がコンセプトの雑誌の創刊号。
かなり内容が詰め込まれている印象。おもしろいのはおもしろいけど、求めて買った内容とは少し異なるかも?

被災地である福島県の飯舘村の村営書店「ほんの森いいたて」を取材記事は、その後の震災を考えると涙が出るくらいのいい話。3月20日時点、この本屋さんとは連絡が取れていないとのことやけど、書店員の人の無事だといいなぁ。飯舘村の復興とこの愛すべき本屋さんの再開が一日でも早く訪れますように。

0
2011年05月13日

Posted by ブクログ

本屋好きのための一冊。
日本の様々な本屋と本屋に関する豆知識が紹介されている。
道尾秀介さんが書店員として働くという企画はなかなかおもしろかった。
本屋に関することだけじゃなくて、多様な分野の第一線で働く人が感銘を受けたものを紹介するコーナーもあり、知識の幅が広がるかも。

0
2011年05月01日

シリーズ作品レビュー

「趣味・スポーツ・トレンド」ランキング