あらすじ
櫻井裕章のシラットは多彩にその形を変え、入江文学を窮地へと追いやる…!! だが、その男には決して勝負をあきらめられぬ理由があった。最強を追い求める者として、そして入江無一の息子として、入江文学は命懸けの勝負手を打つ!!
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とにかく文さんがカッコいい
とにかく文学の戦いと意志の強さに痺れる。いつものおちゃらけおじさんとは思えない戦いをしておきながら、試合後の十兵衛との掛け合いでまたいつもの文さんらしさをみせるところもgood。
泣ける
ネタバレ含みます。
再び龍虎で対峙で震えた。
文さんが無極を使ったシーンで泣いた。
試合後のあのポーズに痺れた。
この巻の文さん最高です。
そして続きが気になります。
Posted by ブクログ
骨掛けの失敗を伏線に折り込んで富田流の技を連続させる流れ、死亡フラグ積み重ねて泥臭くヘシ折る文さんが格好良かった。
次の金隆山と川口の戦いはフィジカル豊富な両者の戦いで、今までとは位相の違う迫力を伴っていて、こういうのは非常に好み。