あらすじ 公弘の前から忽然と姿を消した閻魔。公弘は解放されて清々した気分と、諦めの良さに物足りない気分の両方を感じながら、日常生活に戻っていく。そこに弟分の猛から、親友・樹がおかしいと相談を受ける。樹の亡父が帰ってきたというのだ。生きているとは到底思えぬ姿で。亡者の蘇りが自分に関係すると直感した公弘は、二人を巻き込まないよう策を練るが……。不思議で切ないファンタジック・ホラー第2弾。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #切ない #ダーク すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ えんまと希望の星 - 亡者の帰郷と鬼の越境の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー えんまと希望の星 - 幽霊少女と地獄の詐欺師 えんまと希望の星 - 亡者の帰郷と鬼の越境 えんまと希望の星 - 憂愁の過去と多望な未来 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ